地域資源を活かした商品のマーケティング戦略の研究
静岡県立大学経営情報学部岩崎ゼミでは、おおいがわＡｋｉｎｄｏ事業協同組合、大井川商工会からの委託を受け、｢地域資源を活かした商品開発とマーケティング戦略の研究｣をスタートしました。
この研究プロジェクトでは、大井川の豊富な伏流水を活かした商品（うめえぞこれは醤油など）のマーケティング戦略の構築、地場産品・技術を活かした製品開発の提案、マーケティング戦略の検討などを行います。
11月には、ツインメッセ静岡で開催される｢しずおか新産業技術フェア2009｣にゼミ生が参加し、開発商品のプロモーションを行う予定です。12月初旬には、研究成果の報告会を実施する予定にしています。
打ち合わせの様子
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おおいがわＡｋｉｎｄｏ事業協同組合、大井川商工会のみなさまと。手には大井川の特産品。
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